不登校の子、勉強のわからない子のためのプロ家庭教師です

困っている子のために

When one door is closed,many more is open. 「ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ」ボブ・マーリー
元不登校で共感力が強い家庭教師です。
家庭教師歴20年以上 大人の目線で見ない、世間の見方に流されません。 その子の道が必ずあります。

家庭教師

 不登校、学習障害とくくるのは抵抗を感じます。
 ひとりひとり、全く違います。
 それぞれのお子さんの様子をじっくり見て、その子に合う方法を見つけます。授業後にお母さんとたくさんおしゃべりして、いい勉強法を見つけることも多いです。
 子供たちは色んな人の目で、色んな角度で見てあげたいですね。私もその一人です。

家庭教師…勉強をしない授業?!

家庭教師先で勉強をしないなんて…ありえない…ですよね…

そんなケースが続いたことがあります。

当初の要望は…
表現力を伸ばしたい、
あるいは
学校から離れて…でも…まだ勉強はしたくない…

では、何をしましょうか…

英語が好き?物語は?

英文の物語を読むことや
おしゃべりから始まりました。

そこから…子供が自分の好きなものを
さまざまなゲーム、アニメ等々を
YouTubeなどで私に見せるようになりました。
始めは、勉強をするのですが…
やがて、それだけになる…


自分の好きなものを人に知ってほしい…

どんな人でもそうではないでしょうか。

子供たちのその気持ちはとてもよく分かります。


一緒に映像をただ見るだけ…
子供が解説をしてくれるときもあります。
あらかじめ私に見せるものを用意しているときもありました。
私も分からないことは質問し、説明してもうらこともあります。

私は見るものに結構、感情移入します。
おもしろいと思ったことは一緒におもしろがってしまう。
お世辞はいいません…子供たちはバレますから。

でも
私は「家庭教師」です。
子供から見れば

私の顔に「勉強」と書いてあるように見えると思います。

私が訪問するだけで、
「勉強」へのプレッシャーがかかります。
さりげなく
勉強へは誘導することもありますが、
強制しません。


それに どの子も
小学生であろうが、中学生であろうが、
子供自身、
「このままではいけない…」
と思っている節が見えます。

だから、言わない。
繰り返しますが、
家庭教師は「いる」だけでプレッシャー。


そんな状態が長く続くと
私自身、正直
本当にお役に立っているのかと……

でも、そう思い始めたころ
子供たちが
次のステップへ動き始めました。

子供が動き出すまで待つ。


本人のスピードで
本人のタイミングで

人と比べて、


早いも遅いもない。


でも滞っていたものが「動く」だけですごいです。


「動いた」ケースに共通しているのは

閉ざされた環境ではないこと。

「動いた」ご家庭は

家族だけで問題を抱え込まず

新しい情報を、
「外からの風」を入れています。

それでも
試行錯誤の連続です。

情報を提示した中で
子供が選んだと思ったら
実は周囲の意向に気遣って嫌と言えなかった
なんて場合もあります。

子供自身も揺れ動いています。
見極めるのは難しいです。

でも違うと思ったら「せっかく決めたのに…」と責めないでください。

試行錯誤、

紆余曲折

基本姿勢は子どもの意向に沿うこと。
これはわがままとは違います。
「自分で決める」と続く確率が高いです。

その逆は…やり始め、息切れした時、周囲を恨んでしまう。
避けたいです。

繰り返しになりますが、


人と比べて早いも遅いもありません。

中身が大切。

そして親子ともども

つらかった分、果実は大きい。

もしかしたら…私も
「外からの風」のひとつになれたとしたら嬉しいです。

勉強をしないのは
お勉強を一緒にするより難しいです。

以前、フリースクールの方から
フリースクールに来た子供がひたすらゲームをする時期があります。
でも、大丈夫。
と伺ったことがあります。

ゲームをしている間だけ「ダメな自分」とずっと向き合わなくて済む。
ゲームで自分を癒しているそうです。
気持ちが癒されると自然とゲームから離れると。

家庭教師にいろんなことを見せてくれた子供たちに
それに近いものを感じました。

さて、私の担当したケースは
その後、自分で動き続けていると親御さんから伺いました。
自分から動き出すのを待つのは本当に大変です。
分かっていてもくじけそうになります。
温かい、冷静な第三者の存在が必要です。


追記:
元不登校の方のインタビュー記事で、
やっと会えた、良かったカウンセラーの方は
不登校だから会ったのにも関わらず「学校」の話は一切せず、
自分の好きな野球の話で盛り上がってくれたとのこと。
つまり、不登校というフィルターを通さず、自分を見てくれた…
それで、元気になったそうです。




私と一緒に勉強したい方は

学習報告書は何のため

毎月末、学習報告書を保護者様にお渡します。

学習報告書の内容は科目ごとの単元と小テストの点数、出した宿題、所感です。
勉強から帰宅したらその日のことを忘れないうちにパソコンに打ち込みます。
所感は思いつくままに書き入れます。
そして、お渡しする日の前日にまとめます。
でも、まだ完成ではありません。
後日、まっさらな気持ちになったときに読み直しさらに推敲します。


報告書を渡す目的は、事実をお知らせするものではあるのですが、
それだけでは、意味がありません。

多くの先生もそうされていると思いますが、
どこかで勇気づけるような内容にしたい。
私の文才でそこまでの力があるかはわかりませんが。
報告書は子どもをジャッジするためのものではありません。

打ち込んだ内容を、一晩、最低でも一時間は間をおいて見直します。
そのとき良いと思っても、時間を置いて気持ちをかえて改めて見直します。
そうすると直したいところが見えます。
 
過去に私には苦い経験があります。
電話でしたが、その電話で失敗しました。
15年ほど前です。私の「可愛い」と思っての一言が、
お母さんにとって全くちがう意味に聞こえてしまったことがありました。
のちの面談でそのお母さんにそう告白されたとき、
私の思慮の足りなさを反省しました。
今でも思い出すと胸が痛みます。

よい思い出もあります。
数年前に、教え子の進学先の学校へ提出する報告書(要望書)を
家庭教師の私にも書いてほしいとの依頼が保護者様からありました。

提出先は教え子に初めて会うことになる先生方ということになります。
私の書いた一言で教え子への印象が変わりかねません。
親御さんが読んでも納得でき、
進学先の先生にも役に立つ内容でないといけません。
「得意」を書くのはラクですが…。
「苦手」も書かないと…また、ただ列挙するだけではダメです。
「苦手」を書いたら、どのように克服したかの経験を必ず付け加える等
何度も書き直しました。

幸い喜んで頂けてほっとしました。

言葉は人を生かしも殺しもします。

これは、常に心におくべき自分への戒めです。

 
 ↑(報告書例です)




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