障害者の施設に行って
想像はしてましたが、
世の中にはたくさん障害者がいるんだと実感しました。

町を歩いていても、障害者にまず会いません。

それがコワいと思います。
もちろんひとりでは外に出られない現実もあるのですが。

裏を返せば、インフラの不備で外に出にくいともいえる。
バリアフリーの充実などハードの面も重要ですが、

ハードのみならず、ソフトも含めて社会が障害者をつくる。
障害者がいるのが当然、サッと手助けできるそんな教育がされていたらと思います。
障害があるなしに関わらず出来ないことは出来る人がフォローするのが当然な社会だったらと…

大分前ですが、
私自身、目の見えない人を手助けをしようとしてもどうやったらよいかわからず、
どぎまぎして失敗したことがあります。
やらなければよかったと後悔して…。気持ちがあっても出来ない人も多いのでは。
そういうことが自然にできる教育をして欲しかったなと…ただ「助けましょう」とスローガンを言うのではなく
具体的にどうすればよいかなど知っていれば随分違います。

障害者同士でも、
施設内で軽度の障害の子が重度の障害の子に追いかけられ、怖がりました。
体格が自分より大きければ仕方ありません。
また、よだれを垂らしている子を見て「汚い」とはっきり言う子もいます。

それを倫理的に否定するのではなく、「そんな子もいるよ。それが社会だよ」と、
受け容れる社会を醸成したいです。

施設内でしたら、触れ合えるので経験を積めますが…

今のように障害者を施設に隔離したら、障害者をさらに「社会的に」増やすことになる。

以前、ツイッターに北欧の街で、日本の四肢が無い方が道端で話しこむ写真がアップされました。
「誰も振り返らないよ」と楽しそうなキャプションがついてました。
ごく当たり前の風景。これが、バリアフリーなんでしょう。

つい、外国はいいなと思ってしまいますが、
その国の人たちが訴え、それらは闘い獲得したものなのでしょう。

黙ってては何も始まらない…ですね。
言わなくてはわかりません。




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