不登校の子、勉強のわからない子のためのプロ家庭教師です

困っている子のために

When one door is closed,many more is open. 「ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ」ボブ・マーリー
元不登校で共感力が強い家庭教師です。
家庭教師歴20年以上 大人の目線で見ない、世間の見方に流されません。 その子の道が必ずあります。

2015年12月

 不登校、学習障害とくくるのは抵抗を感じます。
 ひとりひとり、全く違います。
 それぞれのお子さんの様子をじっくり見て、その子に合う方法を見つけます。授業後にお母さんとたくさんおしゃべりして、いい勉強法を見つけることも多いです。
 子供たちは色んな人の目で、色んな角度で見てあげたいですね。私もその一人です。

認知症を「多様性」と見る視点を

 NHKの認知症キャンペーン放送の一環で、「認知症になった私が伝えたいこと」の著者・佐藤雅彦氏のドキュメンタリー・ドラマたまたま見て、ひきこまれました。佐藤氏は50代で認知症を発症しました。氏は認知症への偏見を変えるために、実名を公表して講演活動をされてます。そのあと氏の講演を動画で見ました。できることとできないことを例証しありのままの現状をわかりやすく伝える内容でした。そして、認知症にもいろいろあると講演されてました。
 重要に感じたのは、この方のキーワードは多様性を認める社会を作りたいということでした。
 これは不登校の子供達にも発達障害の子供達にも共通します。学校に行かないからといって学校に通わせることが問題の解決だと決めてしまう。発達障害だからといって出来ないことのみを訓練しようとする。しかし、それ以前に先ずそのままの子供の姿を認めることが大事なのではないでしょうか。そのままを認めてもらえれば、どんなに子供は安心することか。できないことばかりにこだわられることは自分を否定されることと同じです。自分の人生を変える気力もでなくなります。先ずはそのままでいいよと、安心させてあげる。安心すれば時間はかかりますが元気になります。
 佐藤氏とカテゴリーは違いますが、そのままの自分を受け容れられる理解を求める点では同じように思えました。
 自分と違うものを受け容れる社会が本当に人を解放するものかもしれません。
  追記:佐藤氏の著書を読みました。上記に挙げた「現状」を淡々ありのままに伝えるよい内容でした
 


 



私と一緒に勉強したい方は

評価の尺度はたくさんある

 もし学校が勉強だけを評価する場になっているとしたら…
 勉強が出来ずほめられることが少ない子には支えが必要です。

 出来ないことばかり指摘され続けられたら、
 子供であろうと大人であろうと誰だって、生きる気力を失いそうになります。
 否定され続けたら、生きていくのが辛い…。
 
 大事なのは、その子の全体像を見ること。

 その子のよさを見つけること。必ずあります。
  
 それは周囲の役目です。

 以前、こんな小学3年生がいました。
 その子は算数の計算ができません。
 できないというより受け付けないようです。
 学校では同級生にそのことをからかわれたようです。

 ところがその子はとても思いやりがあります。
 
 家族が風邪をひいて寝込めば薬や飲み物を用意して運んでいるのを見たことがあります。
 また、お母さんの手が荒れていると気づけば「僕がやる!」と代わって洗い物をしてくれるそうです。
 そんなことが他にもたくさんあるそうです。

 これは「やれ」と言われてできることではありません。
 それをちゃんと評価しているご家族も素晴らしい。
 この子は愛されているなと思いました。
 
 その子はその子のスピードでちゃんと成長しています。
 

 


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