ss 便宜上この発達障害という言葉を使いますが、対人には簡単に使えません。

 昔から発達障害とおぼしき子はいました。

   急に増えたわけではありません。

  この言葉を得て意識されるようになったのでしょう。

   言葉があることで対応が研究されやすくなる等の利点もあるかと思います。 最近の教育現場では、発達障害なら早く対応を…とすぐ動くそうです。

 しかし、専門医の中には「拙速と」心配される方もいます。それは発達障害のように見える子でもいじめ等の環境的ストレスなどの別な問題が潜んでいることがあるからです。

 国によって、以下のようにかなり時間をかけて慎重に診断するところもあります。

「発達障害は『チェックシート』などで簡単に判断出来ません。アメリカのニューヨーク州では児童精神科医・教育心理学者・言語聴覚士・作業療法士・管理栄養士・校長・担任・ソーシャルワーカーなどの専門家が集まり、6ヶ月にわたり子供を鑑別診断して初めて診断名を下します。」
(参考:品川裕香著「気になる子がぐんぐん伸びる授業」小学館より)

 慎重を期したいです。


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