不登校の子、勉強のわからない子のためのプロ家庭教師です

困っている子のために

When one door is closed,many more is open. 「ひとつのドアが閉まっている時、もっとたくさんのドアが開いているんだよ」ボブ・マーリー
元不登校で共感力が強い家庭教師です。
家庭教師歴20年以上 大人の目線で見ない、世間の見方に流されません。 その子の道が必ずあります。

 不登校、学習障害とくくるのは抵抗を感じます。
 ひとりひとり、全く違います。
 それぞれのお子さんの様子をじっくり見て、その子に合う方法を見つけます。授業後にお母さんとたくさんおしゃべりして、いい勉強法を見つけることも多いです。
 子供たちは色んな人の目で、色んな角度で見てあげたいですね。私もその一人です。

日本のために頑張る…その日本はどこにある?

スイッチインタビュー早霧せいな×増田明美の再放送を初めて見ました。
 
 放送後もしばらく頭から抜けません。簡単にまとめてみたいと思いました。

 早霧さんのお話も興味深いのですがここでは増田さんのお話に絞ります。早霧さんが相手だから引き出せたお話ではと思います。

 増田さんは現役当時の話をしてくださいました。

 ご存知の方も多いと思いますが、増田さんは突出した長距離ランナーでした。

 連日のようにマスコミでマラソン金メダル候補と報道されました。ライバルに勝ち、オリンピック初出場しましたが、途中でコースを外れ、完走できませんでした。コンディション調整に失敗し、最悪の状態だったそうです。

 マスコミは手のひらを返し、当時マラソンへの興味が薄い私も「勝手に」がっかりしました。

 そして帰国した時、空港で、

 知らない男性に「非国民」とはっきり言われたのが今も耳に残っていると。

 人に会うのがコワくなり閉じこもりました。

 その後、市民マラソンに参加しましたが、また、途中で走れなくなりました。棄権しようとしたら、気づいたそばを走っていた、市民ランナーが次々と励ましてくれ、その6人に守られながら、一緒にゴールしました。増田さんはそこで完走の喜びを感じました。

 対談でご本人は「私は本番に弱い」とさらっと言われました。

 現役当時の話…
 生理があるのは「練習が足りない」というコーチがいました。マラソンは痩せている方がいいと思い込み、合宿中の食事で、ライバルのご飯をわざと大盛によそい、太ってくれと願いました。自身は練習で十分カロリーを消費しているのに更にダイエットをしました。それは成長期の骨の発達を阻害してしまいました。自分に疲労骨折が多いのはその影響かと…思うと言われました。

 今なら非科学的と切って捨てられますが…選手も情報をもっていない。増田さんの現役時代に愛読したのは宮本武蔵…もっと、鍛錬すべきと読んで思ったとか。まるで修行者のようです。

 そう言えば…
 フィギアスケートの浅田真央選手、現役最後に担当した佐藤コーチは練習をしすぎるので止めても、不安がってやめないと。やめさせるのが大変だったようです。

 だから…もしかしたら、現在も何かおかしなことをやらかしているのでは…精神論をふりかざす指導者がいたら不安…。

 増田さんは引退後、スポーツジャーナリストに。そこで私は増田さんの声を初めて聞きました。なんて可愛くていい声…現役時代の印象と全然違います。

 増田さんの解説については、深夜放映時代の有吉とマツコのトーク番組の何でもベスト3とかいうコーナーでとりあげ知りました。取材した増田さんしか知りえないあたたかみのある情報を加えた解説が秀逸だと。

 オリンピックへの私の関心は
 運営側の体質を知って、だいぶなくなりました。それを言ったら友達に「でも選手は頑張っている」と反論?され…それを持ち出すのはズルいと私にしてはちゃんと言えました。まあ、「論点をずらさないで」と言えばもっと良かったのですが(笑)出てこない( ノД`)シクシク…

 選手への過度な期待は不快ですし、若い選手が日本のためというのも違和感があります。

 そんなふうに思うようになったのは。

 東京オリンピック
 マラソンの円谷選手、トップはアベベ選手で大差でゴール。二番手は円谷選手…ところが大観衆に注視される、ゴール直前のトラックで、イギリスの選手に抜かされ、2位から3位へ。…次のオリンピックをめざしましたが、体調不良等思うように記録がだせず、「期待に応えきれず」27歳で自殺しました。

 メキシコオリンピック
 東京で金メダルをとった女子バレエボールチーム、次のメキシコでは銀メダル…「こんなの欲しくなかった」と表彰台で泣いた写真が報道されました。
 その後に女性週刊誌が、ある主力選手の着物姿の「見合い写真」をのせて、関係者の「大女は嫁の貰い手がない」という談話も…。日本、世間はそんな記事を平気で書く。自分に直接関係ない人には本当に心無いことをすると不快になりました。

 「国のために頑張る」


 札幌オリンピック
   スキージャンプの笠谷選手…70メートル級で金メダル、しかも表彰台は日本で独占しました。
  次の90メートル級の滑走台、スターティング時に、少年の「期待してるぞー」という音声がはっきり聞こえました…無邪気…でも「いやだな」と思いました。選手自身はそうは思わないかもしれませんが…

 選手が日本を背負う必要はまったくありません。
 選手が頑張ったのであって、周囲は応援して楽しませてもらっているだけです。
 ただ、最近、よく聞く「感動をありがとう」もなぜか好きではありません。

 世界一速い男…陸上短距離走のボルト選手…
 日本代表選手との対談で、…自分のために頑張った延長線上に国のためになるならいいが、国のために頑張るのには否定的でした。ボルト選手だからこその言葉に説得力がありました。

 フィギアスケートの羽生結弦選手…
 個人商店で買い物をしたとき、「日本のために頑張ります」と言うと商店の壮年がそんなこと言わなくていい、「自分のために頑張って」と言った映像を見たときは「いいな」と思いました。

 また、2015年女子サッカーワールドカップで2位になった彼女たちのさわやかさは優勝したときよりも心に残りました。

 日本も変わったかなと…。

 でも、最近、テレビのスポットCMで若い選手の日本のためにという趣旨の言葉に違和感が。演出だとしても…

 アスリートは純粋培養されてる可能性がありますが、今ならネットがあるからいろんな異論に接することができるから、昔よりましでしょうか。

 でも、それらのCM…気になります。おっ「戦時中」に戻るのかな?

 JOCの森喜朗氏の談話…コロナ禍の当初に「マスクをしない」で頑張ると言ったときは…明らかに精神論です。それに反対しにくいJOC…こういう人を重責につかせる「日本」はコワいと思います。

 異論を公言したのは元柔道選手の山口香さんでした。それは選手側の立場にたった思いやりにあふれたものでした。

 言うべきではないと他の元選手の役員がたしなめる記事もすぐに…
 でも、その方はオリンピック日程延長の会議の場にくる必要が無いといわれたそうです。大変有名な方なので名前だけ利用されてるようにみえ…。山口さんをたしなめたのはポジュショントークかもしれません。

 山口さんは以前、女子柔道のセクハラが明るみに出たときも立場の弱い選手に考慮した冷静な発言をしました。マラソンの有森裕子さんも精神論に走りません。このような方の言うことが「表ざた」になるのはうれしいです。でも知ったのはネットです。

 ところで、テレビの論調がおかしいと感じるようになったのは東日本大震災のころからでした。
 私はテレビっ子だったのに…今は見ない日もあります。今のテレビが壊れたらもうテレビを買うのはやめようかとも思います。

 増田明美さんのこのインタビュー、こんなときに…光るのはこういう番組です。

 余談…私…小さい頃から…こんなことを思っていたんだなと(;^_^A
  …子供だからって侮ってはいけません(笑)

 
 


私と一緒に勉強したい方は

不登校を「まともに」を聞いて

ある討論会に参加した。

通常は接点のない職種の方たちの話を聞ける貴重な機会だ。
オンラインで実施され、小グループに分かれ
各自、簡単な自己紹介をして始まる。

私は不登校の子の家庭教師と自己紹介。

よって、
不登校の話題も振っていただくが…

(ここからは、批判ではありません。念のためお断りします)

不登校児童を「まともになる」「まともにするには」と
「まとも」のやりとりが他のふた方の間で始まり、
私にも
「まともにするにはどうしてますか」とふられて、
私は、子供を「まともにする気はありません」と応え…
命に関わるつらさを不登校の自殺願望など触れたが…

その後も、ふた方の「まともにする」談議が続き、
(私の教え子と違って)自分のところへは「末期症状」の人がくると…
義務教育がない国からの移住者に学校へ行くようにする対応に苦心…という話題へうつった。
大変な現場を熟知をされてる方だと察するものの…。

終了後、どっと疲れ、寝込んだ(苦笑)私の弱いこと(笑)

後日、海外在住の友達にその話をしてるうちに、
気づいた…
「不登校の子はまともです。」
これだけでよかったのかも。

厳密に言うと私も「まともじゃない」評価にひきずられている。
ただ、「それの何が悪いのか」という感覚でいると気づいた。
まあ、この論法は学校信仰の中では通じにくいかも。

以前、
生活保護相談の方が
自分は、相談者に他の担当者のように事務的対応ができない。
いずれ壊れるかも…とサラッと言われたのを思い出した。


事務的対応をされると悲しいが、精神的自己防御の一種かもしれない。
まして
当事者がその場にいなければ言葉に気を遣う必要もない。

…まあその場にいた私も当事者だったのだけど…
身内からもまともじゃない扱いをされたことがある。
身内以外の人が不登校に対して使うのをじかに聞いたのは…初めてかも(;^_^A。

ところで、

知り合ったばかりの人に
(不登校の話ではないが、)
悩んでいることを一生懸命話したら、途中で
「わかる、わかる」と軽くあいづちをされ、
話す気自体が失せたことがある。

環境や育ち等が違えば理解できないことがあってもやむを得ない。

理解できないなら「分からない」で、いい。
その代わりに謙虚になる。

「分かろう」とする姿勢だけでいい。

ところで、
不登校を「分かる」のは困難だ。

学校信仰があまりにも強力で、抜け出せない。

当事者、子供自身も受け入れられない。
相談した人に「お子さんをまともにしましょう」と言われたら、
その言葉に消化不良をおこしながら、「そうですね」と言うだろう。

不登校という言葉自体、学校信仰の産物かもしれない。

蓑田雅之先生のHP「おはなしワクチン」に
「不登校ということばがなくなる日をめざして…」とあるが、
そこも見据えてのことかと、やっと思い至った。

最後に
マザー・テレサの言葉に「愛の反対は憎しみではなく、無関心」とある。

討論で話題にしていただいたのは有難いと思う。
無関心が一番コワい






私と一緒に勉強したい方は…

コロナで休業中。

コロナの影響で家庭教師も5月は休業になりました。


コロナにかかった身近な人はいませんが…
友達の夫…大学病院のお医者さんです。
その防護服姿の写真をFacebookにアップしたのを見て
…そうも言ってられない。


テレビは見ると本当に落ち込みます。

特定の職種を選んで叩く。

それで視聴率が上がる…のでしょうか。
マスコミは
反論の場がない弱いものを選んでいます。

一緒になって叩く視聴者は
自分を正義の味方と思う快感を味わう。
いずれは我が身かもしれないのに。

テレビの言うことがそのまま自分の考えになっていませんか。
自戒を込めてそう思います。

収入が途絶えたら
生死につながるという…視点が欠けています。
テレビでは見かけませんが、自殺者も出ているようです。

三月頃、ツイッターでドイツ政府から早々に給付金をもらった日本人、当事者のツイートが。

日本は日本人だけ支給しろと言うのも…労働力を必要とされ日本に移住している人もいます。…人間を助ける視点に立った方が整合性があります。

日本人だけと主張するならば
ブラジル在住の友達の話
夫は年金受給のために、領事館に在留証明書を申請し、年金機構にさらに転送しなくてはならない。それが、毎年だ。手数料を考慮したら支給額はそれほどでもない…それで(夫が)「自分ももらえるのかな」って…言うのも…悪く言えません。
余談ですが、ブラジルも大統領を「泥棒」よばわりしてるそうです。

ところで、
福祉的なものだと急に財源は?と問いますが、
もともと税金の使い方がおかしい。
アメリカから高額な型落ち戦闘機を購入契約をしたとき
なぜ「財源は?」と誰も言わないのでしょう。
マスコミは大きく報道しません。さらっと流しておしまい。

帝政時代のロシアの戯曲 喜劇「検察官」(ゴーゴリー作)に

お上は小さなことを大きく騒ぎ、
大事なことを小さくいう…という台詞があったと思います。

なんか大衆を動かすパターンは時代が変わっても同じ…ですね。

同じ手にのるのは…アホラシイ。

ここでまた余談…
当時、皇帝が「検察官」を鑑賞して、
皇帝をほうふつとされる登場人物を
「私のことじゃないか」と笑った…そうです。
超有名な皇帝です。検索したらすぐ出てくる…かな。

現在はマスコミが取り上げないことも
真偽を確かめるのは留意したいですが
インターネットで簡単に調べられます。

さて、
引きこもり好きな私でも今回のは楽しくありません。

メンタリストのDaigoさんはこの期間は「爪を研げ」と奨めます。

それで
高校数学の勉強を始めました。
幸い親切な数学解説サイトが見つかりました。

ノートに公式を書き、解く…
解説を読むとわかるけど…(笑)…只今、勉強中です。

不思議ですね。訳の分からない焦燥感にかられることもあるのですが、

こうすると、消えます。

スキルアップ!

さて、
従姉に久しぶりに電話したら、終活をしたいと。
岡江久美子さんのニュースで思ったそうです。
もし、コロナにかかったら子供に別れも言えない。
ならば今のうちにいろいろ決めたいと。

自分の身は自分で守らなくてはなりません。

今、自宅に籠っているのも自粛に応えているのではなく、
もし、かかったら、
重症になるまで検査を受けられず、手遅れになる可能性が高いからです。
肺をやられて、かなりつらい症状になる。

行政は助けてくれないと思うからです。

さあ、5月です。
政府は、私たちよりはるかに早く情報が入手できるのに…やることが遅すぎる。
私たちは一般人なのに3月初めに東京でミーティングの予定があったのですが、
2月の時点でオンラインに切り替えました。

政府の言う自粛とは…私たちの判断に委ねるという意味です。

つまり、政府に責任は無い…「自己責任」を意味します。
それをぼかして、社会的に立場の低いと思われやすい業種を責める。
マスコミが煽り、尻馬にのる人もいるらしい。

このメカニズムのおかしさに振り回されたくありません。
コロナが終焉しても、また同じパターンは繰り返されるでしょう。

クレームは大事です。
商売でも
苦情の多い客は留意するけど、
苦情を言わない客には「悪いな」と思いながらも後回しにしてしまうのでは。

国なら、苦情を言わない国民を後回しにするのは(残念ながら)当たり前です。
「何も言わなくてもわかってくれる」政治家は基本いないようです。

歴史で市民革命を習いますが、
市民とは
何度、要求が通らなくても、諦めない人たちだそうです。
自分の代で駄目でも、次につながればいい。


コロナが収まったら以前に戻るでしょうか。

いいえ。

今まで不可欠だと思っていたものが実はなくても良かったと気づいたものも多いのでは。
例えば
テレワークによって、会社で仕事をしてるふりをしてただけの人が
淘汰される可能性を示唆した人もいます。



また、子供たちにあいたいなあ。
先日、元教え子から久しぶりにメールが
コロナ許すまじ
もともと外出はしないので、生活は変わらないと。
私の好きな声優の出ている
映画「エヴァンゲリオン」序破Qが公式公開中との情報ももらいました。
すぐに観て、お礼のメールをしました💛



こんな、私のひとりごと誰も読まないかも。
でも、もしいらしたらありがとうございます。










私と一緒に勉強したい方は

謝ってはいけない…ダークトライアングル

とっても不思議でした。
いじめはして楽しいのだろうか。
(保身で加担する人ではなく、中心者)

DV加害者はどうして、やめられないのか。
更生プログラムカウンセラーの記事を
見つけたら気になり読みます。

加害者も
それなりの理由があり、
可哀そうと捉え、
良心の呵責に目覚めるのではと
期待しました

そうとは限らない…らしい。

それよりも、その心理に、合う対処をして繰り返させない。

少年院の元所長、小栗正幸さんの著書に
善悪の思考経路がない少年に
盗みが悪いと教えても通じないので、したらどう損をするか、
…「損得」で説明します。
寂しいですが、その子に通じる手段を使う方が本来の目的、再犯を防げます。


メンタリストのDaigoさんと宮迫さんの対談、YouTubeを見ました。

もともと人のことを何とも思わない性向の人がいると説明され改めて認識しました。

動画ではDaigoさんは自身のいじめ体験を話しました

明るくさらっと…でも結構ハード!

小1から中2までの8年間、友達もいません。
いじめサバイバーです。

トイレの個室に入ると、3人がかりで
閉じ込められ、両側から水をかけられ、びしょぬれに。
(片側からならよけられるのに)

靴のつま先部分に画びょうを仕込まれ、
知らずにつま先をとんとんして履いたら、
親指の爪と肉の間にグサリ。痛いし治りにくい。
(かかとなら皮が厚いから痛くないのに)

いじめを認めると困る人が多い…いじめっ子、先生、教育委員会など。
助かるのは自分だけ。
だから、先生は見て見ぬふり。
当時はツイッターもない。
進級し、先生、クラスが変わってもいじめは続く。

Daigoさんは
自分は無力で、いじめられて当然と耐えてきました。
ところが、
中2のとき、工作室で
とうとう、母親までもバカにされて
手元の刃物を相手に投げつけました。
外れましたが後ろの壁に刺さりました。
殺意が伝わり、それ以来いじめがなくなりました。


わかったのは、
一番やってはいけないのは謝ることでした。

Daigoさんの説明によると

人を傷つけてもなんとも思わない性向があります。

まず、ダークトライアングル 
サイコパス 
 人の感情を踏みにじっても何とも思わない他人の痛みに鈍感。
  共感力が著しく低い。
マキャベリスト 
 他人を自分の目的のために利用しても何とも思わない。
 手段を択ばない。
ナルシスト 
 自分が一番。自己中心的。

加えて…
サディスト 
 他人の痛みが自分の快感になる


これらの人には謝ってはいけない!

謝ると、
「人間的に弱い、自分の餌食になる」と判断され、もっと、傷つけてきます。


 どんな人でも、今はわからなくてもいずれ分かってくれると…思ってました。
 それが、通じないタイプの人もいるようです。私も解せない人がいます。どうして平気なんだろうと不思議でした。この説明にうなづけました。

 その場合は、相手が変わるのを期待できませんが、対処法はあります。その方が自分が傷つかなくてすみます。このブログをまとめている間にたまたま「マニピュレータ」(優しくて理不尽で知らないうちに人をあやつる人)の記事を紹介して頂きました。そのリンクも貼ります。読んでみると私も振り回されそう、対処法も書いてありです。

余談
Daigoさんの話をまとめながら「いじめ」はごまかしの言葉ですね。どうみても犯罪です。

参考映像 この対談を聞きました
参考 マニピュレーターについての記事です。
優しいのに理不尽な厄介者「マニピュレーター」にご注意を。
知らないうちにあやつられてる可能性あり


私と一緒に勉強したい方は

新語「エリートバカ」自分の答えに合わない事実を無視する思考

授業の後、教え子や親御さんと雑談をするのが楽しみ。

そこで…

親御さんの「ウチの子供は頭が悪くて…」
教え子の「自分は頭が悪いから…」と端々にでてくる言葉。

引っかかる。

親御さんは謙遜ともとれるけど…子供は違う。

受け答えが絶妙で、会話も楽しい子。
自分で考えようとする。
大人の言いなりにならない…。

これで頭が悪い?
でも、本人が何回も言う。

ここの頭のいいとは…
英単語や年表等をすぐ覚えること。
AI…と同じ能力…

勉強を覚えない子は頭が悪い…と言われ、思わされる。
果たしてそうか?
興味の対象が勉強でないだけ。
自分の好きなものは覚える。
興味がないのを覚えないのは当然。

英単語をどんなに書き取りしても覚えられない子がいた。
でも、ポケットモンスターの名前は100近く覚えてる。

そこで子供たちの興味に合わせて、工夫する先生もいる。
人気マンガ「鬼滅の刃」…教え子の勧めでアニメを見たがストーリがおもしろくキャラクターがよくできている…難しい漢字を多用するマンガだ。それで漢字ドリルを作るなど…


 さて、記憶力=頭がいい…で鍛えられた人は…
 反応力はあるけど自分の思ってもいないことが起きたらその事実を認めようとしない…
 例えば不登校児童へのある学校の先生の対応。
 「子供の方がおかしい」
  病院へ行けと言われた親御さんがいる。うけた病院側は先生の対応に首をかしげたそうだ。
 これだけ不登校が増えたら流石に学校も変わらざるおえないが、まだそんな先生もいる。

 自分の考えに合わない…現場を見ない、認めない人たち…その傾向。

 エリートバカ

上杉隆氏が名付けた。それを4点にまとめて解説。
①自分たちに都合の悪い事実が出てくると精神論を振り回す。
 「頑張っているんだ。(事実を言うべきでなない。)」
  …論旨のすり替え。

 この思考経路は身近にも。
 私はあることでシステムがおかしいと指摘したら、「でも、そこで頑張っている人がいる」と友人に「反論」された。とっさに「それを持ち出すのはズルい」と言うのがやっと。でも、後で考えたら、「頑張っている人」も犠牲者。

 事実から目を反らす論法。
 事実を言う人があたかも「人間性が無い」「優しくない」と暗示して…黙らせる

 精神論を、権力のある人が言い出したら、それは信用できないと判断する尺度になりそうだ。

②人をイデオロギー分けする
 「右翼だ、左翼だ」と決めつける。
 今更イデオロギーの時代ではない。
 意見には意見を、事実には事実で議論しない。これも人を黙らせる

答えをひとつに求める

 日本の教育がもたらした病理

  小学校の頃から答えの見つけるのがうまい子を「頭がいい」とする。
  受験がうまい人
  社会に出ると「答え合わせのうまい」人がエリート扱いされる。

  社会的な頭のよさと勉強のできる頭の良さは全く違う。

  答えをひとつに求めるのを常習化している人は…
  過去に例のないことがあると…現実は全部そうなのだが…答えが当然ないから、現場よりも自分たちの周囲の権威を「答え」と思ってしまう(④の権威に弱い)

  事実よりも「こうあってほしい」希望的観測に合わせようとする。

  そういう人が想定外と連発する。

  ほんとうに頭のいい人は想定外と言わない。ちゃんと想定している。

 自分の答えに反する事実を言う人が出てくると、
  ①と②を多用して
  「危険だ」「左翼だ」中身と関係ない論調でいじめる。
  嘘つきデマよばわりする。

 丁寧な言葉づかいで根拠のないことを言う。

 多様な価値観を認めない。

④最大の問題は権威に弱い
 (官僚、学者、専門家、大手報道、西洋コンプレックス)
  厚生労働省等官僚、政治家、東大、京大の学者等、大手報道等など
  国連、WHO,ニューヨークタイムズ等
 事実の根拠を挙げられても、「自分たちの答え」に合う権威に頼り受け付けない。
 自分の答えに合わない事実は無視する。
  例えば、WHOでも内容が自分の希望に合うかで無視したり取り上げたりする…ご都合主義

 ……これらは悪い人ではない、
      いい人だけど、現実に対処できない。自己決定能力がない。
 
 
以上…
  3.11からテレビで政府などの要人の論調に違和感をもった。
  批判を巧みにかわす言い回し。それが上記のことかと。
  今回のコロナ(2020年3月)も同じ臭いがする。
  こういうエリートをせっせと育てたのが教育だったのか。
  

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